冨岡義勇の過去は?最後はどうなる?

冨岡義勇の過去は?
画像出典:アニメ「鬼滅の刃」竈門炭治郎 立志編 公式サイト

鬼滅の刃の最強ランキングに冨岡義勇は入っている?

目次

冨岡義勇の過去がすごすぎる?

鬼滅の刃屈指のイケメンキャラクターである水柱の冨岡義勇。主人公竈門炭治郎の恩人です。けれども冨岡義勇は口数が少なく自分のことを語らない無口な男。同僚の柱たちからも口数が少ないことを指摘されるばかりか嫌われてすらいます。一体冨岡はどういう人間なのか気になりませんか?

実は冨岡義勇には壮絶な過去があったのです。過去の傷が原因で冨岡義勇は水柱でありながら、アンバランスな程に自己評価が低い剣士となってしまったのです。

1人で背負うには重過ぎる過去を抱えて、果たして彼は最後まで戦い抜けるのでしょうか。

まるりん

キャ~!! 冨岡さん! イケメンなのに、根暗なところが可愛いよ! ただのイケメンキャラクターじゃこうはいかないと思うの!
守って欲しいし、守ってあげたくなる!!
大好きだよっ!!

冨岡義勇の姉は死亡している?

冨岡義勇にはの冨岡蔦子がいました。義勇の姉である冨岡蔦子は翌日に祝言をあげることが決まっていました。しかし、よりにもよってその日に義勇たちの家は鬼に襲われてしまったのです。

義勇の姉は幼い義勇が鬼に見つからないよう隠し、それを庇うようにして鬼に殺されてしまいました。義勇が剣士になったのはこの事件で姉を失ったせいです。

翌日間違いなく幸せになれる筈だった姉ではなく、自分が生き残ってしまったことをずっと悔やんで生きてきました。

錆兎(さびと)との関係は?

義勇と同じく、過去に身内を鬼に殺されたことで錆兎は剣士を志しました。年齢も近かったため二人は直ぐに意気投合し、鬼殺隊の最終選別試験にも二人で挑戦しています。

義勇は運悪く最終選別で最初に出くわした鬼によって深手を負い、意識を失ってしまいました。対して錆兎は傷を負った義勇を助けた後、他の参加者全員を救っています。ある一人の鬼を除いて、藤の花の山にいた鬼の全てをたった一人で倒しました。

最終選別試験の合格条件は期間内を生き残る事なので、錆兎に助けられた義勇は合格していました。しかし、最後の一人だった鬼によって命を落とした錆兎だけはその年の最終選別試験唯一の不合格者となったのです。

義勇は、錆兎に助けられて試験を通過しただけの自分は真に合格したとは言えないと考えながらずっと生きて来ました。この事件が義勇の対人間能力が欠ける決め手となりました。過ちを忘れないよう、錆兎の代わりに戦うため錆兎の羽織を半分使った特徴的な羽織を着ているのです。

義勇が最終選別を受けた時の年齢は?

主人公の竈門炭治郎は15歳でやっと最終選別への参加を認められました。

水柱となるほどに才能を持っていた冨岡義勇は一体いくつの時に最終選別に参加したのでしょうか?

13歳で最終選別へ

義勇と錆兎は同い年で、二人とも13歳で最終選別を受けました。お互いに天涯孤独の身の上で共に修行をした間柄です。義勇本人は上述の件で最終選別を突破したことを重く受け止めて、自分は柱に相応しくないと考えています。

けれども主人公である竈門炭治郎は15歳で試験を受けているので、13歳で最終選別を受けることを鱗滝さんに認めてもらえた義勇は自己評価の低さ程実力不足ではなかったと思います。

最初に鬼に襲われた際に受けた傷は不意討ちだったのではないでしょうか。その後現在の21歳までの8年間努力を続けて、水の呼吸全拾の型に加えて拾壱の型を生み出すに至りました。



冨岡義勇は最後どうなる?

冨岡義勇の最後は無限城及び鬼舞辻無惨討伐を経ても見事生き残ります。

その後、竈門炭治郎が鬼になった際には鬼殺隊の指揮を執り、炭治郎を殺すため力を尽くしました。義勇にとって炭治郎は弟弟子であり、炭治郎の名誉を守ろうという優しさなのでしょう。

最終的には栗花落カナヲの活躍により炭治郎は人間に戻り、義勇は弟弟子を手に掛けることもなく戦いを終えました。

戦後は穏やかに暮らしているようで、炭治郎と手紙のやり取りをしています。

以前のように自分を責めていることもなくなりました。また、自己否定することがなくなった影響か、戦友たちとの関係も良好になりました。宇髄一家と温泉に行くこともあるようで、義勇自身も笑顔を見せることが多くなりました。

一つだけ悲しい事実として、義勇も無限城での決戦の最中痣を発現しているので、齢25歳にして命を落とすことになるでしょう。未来において子孫が登場していることから素敵な女性と出会えたかも知れません。それだけは幸せな最後ですね。

まるりん

沢山の仲間が死んじゃったけど最後はみんなで笑えて良かったね!
人気投票でも冨岡さんに入れたよ!!



冨岡義勇の名言3選!

生殺与奪(せいさつよだつ)の権を他人に握らせるな

第一話での印象的なセリフです。

家族を皆殺しにされ、挙句妹の禰豆子を鬼にされた竈門炭治郎を立ち直らせるための叱咤の言葉です。

一話では義勇のキャラクターが未だ分からなかったため、特徴的程度のセリフでした。しかし、物語が進む中で義勇は余程のことではないと多くを口にしない無口な男だと判明したため、このセリフに味が出てきます。

それ程に炭治郎に同情し、彼を立ち直らせたいと思ったが故のセリフだったのです。

俺は嫌われていない

那田蜘蛛山の戦いにて、禰豆子を鬼として殺そうとする胡蝶しのぶを関節技にて拘束した際のセリフ。

自らものを語ろうとせず、口を開いても言葉足らずで周りを誤解させてばかりの冨岡義勇に対して、その性格が原因で周囲の人間から不興を買っていると指摘されたことへの返答です。

実際のところ本当に嫌われていたのですが、義勇は言葉が少ない上に察しが悪いので嫌われているとは思っていませんでした。

彼の想いを正しく言語化すると、こうでしょう。『柱に相応しくない自分と違って、自らの力で柱となった人として立派な彼らが自分如き人間を嫌う筈がない』…といったところです。

人を殺す前に炭治郎を殺せ!!

最終決戦のあと、鬼舞辻無惨の血を受けて鬼となってしまった炭治郎を仕留めるよう周りに呼びかけるセリフです。

彼にとって炭治郎は大切な弟弟子にして自分を立ち直らせてくれた恩人です。

殺したい筈がありません。

しかし、鬼になり周囲の人間に無差別に牙を剥けてしまう今の炭治郎は、竈門炭治郎という人間の人生を否定している状態です。もし誰か一人でも手に掛けてしまえば炭治郎は死んでも死にきれないでしょう。

そのため炭治郎が咎を犯す前に命を絶てと叫んでいるのです。

ひとつの愛情や優しさの発露だと思います。

まとめ

冨岡義勇は姉を失い友を失い、弟弟子も守れず、先立たれてばかりの人生でした。挙句長生きが出来ない事が確定しているなんとも不幸な男です。

けれども最後は炭治郎が生還し、自らの笑顔を取り戻せたことは数少ない苦労と努力の報酬だったかも知れません。

冨岡義勇の過去は?最後はどうなる?まとめ
  • 義勇の姉(冨岡蔦子)は義勇を庇って死亡
  • 親友錆兎も助けられず死亡
  • 僅か13歳で最終選別合格
  • 多くのものを失いながらも生還

冨岡義勇は主人公の恩人でありながら多くの不幸と悲劇を経験したことで自己肯定感を喪失するという、影のあるイケメンキャラクターです。実力も常に上位層にありながら、自己肯定感の低さによるユニークな言動のおかげでネタキャラとしても評価されているのは人気キャラクターらしい特徴だと思います。

番外編のスピンオフ漫画でも胡蝶しのぶと共に主役を張っておりますし、アニメでの活躍や今後の更なるスピンオフにも期待が掛かります。

まるりん

冨岡さん主役のスピンオフ! 今後もドンドンお願いします!!

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